カウルトップ・エアボックスを左右に引いてたたいてこちらもなんとなくまっすぐに
もう少したたきます
中古のフロント周り
すぐに外れましたがアンダーコートをはがすのと錆取りが結構大変でした
裏側はやりにくいので取り付け前に溶接増し
ゆっくり溶接したから動かなかった
画像が2回目ですが
もう少し旧塗膜をはがしてからサイドメンバーASSY取り付けです
とりあえずのせてみて
これで溶接しました
ポートパワーで押してますが1㎜位です
何回も計測しながら溶接しました
ロアダッシュの穴が外したパネルになっていますが実際には1.6㎜の平らな鋼板でふさぎました
純正パネルの厚みは1㎜位でした
だいたい溶接が終わってます
エンジンルーム内の溶接増しも一緒に
車を預かるときにサイドメンバ―は足元あたりでカットする予定だと伝えたところ心配だから平板を当ててほしいと言われました
フロアを切開して下面と左右に1.6㎜の平板を当てました
途中で溶接機がこわれました
が
センパイが借してくれました
溶接機自体は調子がいいのですがちょっと癖があってとても難しかったです
いつも使っている物のほうがもう少しうまく溶接できたかも
です
旧塗膜を全部落とそうと思ったのですが大変なのでこれくらいでやめました
室内側も同じような感じです
サーフェイサー
フロント周りはここでだいたい終わりです
最後にもう一度見て手直しする予定です
ルーフへ
つづく